鍼灸で筋肉がゆるむのはなぜ? 〜体がふっと軽くなる理由〜/高田馬場エリアの鍼灸院といえば高田馬場αはりきゅう院

お電話でのご予約
03-6273-8887

背中の鍼灸 (3)

鍼灸で筋肉がゆるむのはなぜ? 〜体がふっと軽くなる理由〜

鍼灸を受けたあと、「体が軽くなった」「こりがほぐれた」と感じる方は多いですよね。 なぜ鍼を刺すだけで、ガチガチに固まっていた筋肉がゆるむのでしょうか?

筋肉がこるのは、血のめぐりが悪くなっているから

まず、肩こりや腰の張りといった「筋肉のこり」は、血流が悪くなることで起こります。
筋肉は常に血液から酸素や栄養を受け取り、老廃物を流し出すことで健康な状態を保っています。

しかし、長時間同じ姿勢をとったり、ストレスで体が緊張していると、筋肉が硬く縮まり、血管を圧迫してしまうのです。
すると、酸素が足りなくなった筋肉は「助けて!」というサインを出します。これが「こり」や「痛み」として感じられるのです。

鍼をすると、筋肉がゆるむ理由

鍼を刺すと、体の表面だけでなく、奥の方の筋肉や神経にも刺激が届きます。
すると、体は「小さな傷ができた」と勘違いし、その部分を修復しようと血液を集めます。
つまり、鍼を刺すことで血流が一気に良くなるのです。

さらに、鍼の刺激によって、体の中では「エンドルフィン」や「セロトニン」といった“リラックスホルモン”も分泌されます。
これらのホルモンは、痛みを和らげたり、筋肉の緊張をほどく働きをします。
その結果、こわばっていた筋肉が少しずつゆるみ、血の流れが戻っていくのです。

自律神経が整うことで、より深くリラックス

筋肉が硬くなる原因のひとつに、「自律神経のバランスの乱れ」もあります。
ストレスが続くと、交感神経(緊張・興奮の神経)が優位になり、体は常に“戦闘モード”のような状態に。すると血管が収縮して、筋肉も無意識に力が入ったままになります。

鍼灸では、ツボへの刺激を通して副交感神経(リラックスの神経)を活性化させることができます。
この神経のスイッチが入ると、体は自然と「休息モード」に切り替わり、筋肉の緊張がゆるんでいきます。まさに、鍼灸は体の“リセットボタン”のような存在なのです。

お灸の温かさでも筋肉はゆるむ

鍼だけでなく、お灸にも筋肉をやわらげる効果があります。
お灸の温かさは、体の奥までじんわり届き、血流を促進します。
温まることで筋肉がゆるみ、冷えからくるこりや痛みが和らぐのです。
特に冷え性の方や、デスクワークで下半身が重だるい方には、お灸の併用がとてもおすすめです。

自分の治る力を引き出すのが鍼灸

鍼灸の特徴は、「体に何かを加える」のではなく、「体がもともと持っている回復力を引き出す」ことです。
鍼をした瞬間から、体の中では血流を良くしようとする反応が起こり、筋肉がやわらかくなっていきます。
これは、薬では作れない“自分の力”による変化です。

定期的に鍼灸を受けることで、筋肉の緊張がたまりにくくなり、こりや痛みが出にくい体をつくることができます。

疲れが抜けない、肩が重い、腰が張る
――そんなときこそ、鍼灸で体の声をリセットしてみましょう。

まとめ

鍼灸で筋肉がゆるむのは、血流の改善・神経のバランス調整・ホルモン分泌の変化といった、いくつもの自然な反応が重なっているからです。
「刺す」「温める」というシンプルな行為の中に、体を内側から整える深い働きがあります。

こりや痛みを一時的にごまかすのではなく、根本から体をゆるめていく
――それが鍼灸の魅力です。

予約スタッフ画像

高田馬場α鍼灸院では、はじめての方も安心の返金保証制度をご用意しております。
たった一度のご来院でも、我々の専門知識と確かな技術でお客様のお悩みの症状に対する概念を、きっと変えられると思ってます。
是非一度お気軽にご相談ください。

03-6273-8887 予約確認