脳疲労と鍼灸 〜頭を休ませる時間を〜/高田馬場エリアの鍼灸院といえば高田馬場αはりきゅう院

お電話でのご予約
03-6273-8887

肋間神経痛の主な症状 (7)

脳疲労と鍼灸 〜頭を休ませる時間を〜

現代人に多い「脳疲労」は、考えすぎや情報過多で脳が休めず、自律神経が乱れている状態。 鍼灸で頭や首の緊張をゆるめ、血流を促すことで脳をリセット。 思考がすっきりし、心身が軽く整います。

現代は「脳を使いすぎる時代」と言われます。
スマホやパソコン、情報の多さ、人間関係の気づかい…。
一日中頭が動き続け、夜になっても“脳が休まらない”と感じている方は多いのではないでしょうか。

最近、「頭が重い」「考えすぎて眠れない」「やる気が出ない」「集中できない」といった不調は、実は“脳の疲れ=脳疲労”が関係しています。

脳疲労とは?

脳疲労とは、脳がオーバーワーク状態になり、情報処理や自律神経のコントロールがうまくいかなくなっている状態です。
仕事や人間関係のストレス、長時間のスマホ、寝不足などが続くと、脳は常に興奮状態になり、交感神経が優位に働きっぱなしになります。

その結果、次のような症状が現れやすくなります。

・ 頭が重くボーッとする

・ 寝ても疲れが取れない

・ イライラや不安が強くなる

・ 集中力・判断力の低下

・ 首や肩のこりが抜けない

・ 胃腸の調子が悪い

つまり、体は元気でも「脳が疲れている」ために不調が続いてしまうのです。

東洋医学から見た脳疲労

東洋医学では、脳の疲れは「気(エネルギー)」の滞りや、「肝」「心」「腎」の働きの乱れとしてとらえます。

・ 肝(かん)
…ストレスや感情のコントロールを司る臓。ストレス過多で「気」が滞ると、イライラ・頭痛・眠れないなどの症状が出やすくなります。

・ 心(しん)
…精神活動の中心。考えすぎや不安で疲れると、動悸・不眠・集中力の低下を起こします。

・ 腎(じん)
…生命エネルギーの源。過労や睡眠不足が続くとエネルギーが消耗し、慢性的な疲労感や集中力の低下が起こります。

脳疲労は、これらのバランスが崩れて「気血の巡り」が悪くなることで生じると考えられています。

鍼灸でできる脳疲労ケア

鍼灸では、頭や首、背中、手足のツボを使って「自律神経のバランス」を整えることができます。
特に効果的なのが、頭部への鍼とパルス治療(微弱な電気刺激)です。

頭の筋肉は意外と凝りやすく、長時間の思考やストレスで緊張しがち。
この部分をやさしく刺激し、血流を促すことで、脳に酸素や栄養が届きやすくなり、思考のモヤモヤがスッと晴れていくような感覚が得られます。

また、鍼の刺激によって副交感神経(リラックス神経)が優位になり、体全体が「休むモード」へ切り替わります。
施術中に眠ってしまう方も多いのは、脳がリセットされ始めているサインです

おすすめのツボ

・ 百会(ひゃくえ):頭のてっぺんにあり、脳の血流を整え、頭の重だるさをやわらげます。

・ 印堂(いんどう):眉間の間にあるツボ。精神を落ち着かせ、ストレス性の不眠や不安に効果的。

・ 風池(ふうち)・天柱(てんちゅう):首の後ろにあるツボで、頭への血流を改善し、肩こりや頭痛にも◎。

これらを中心に全身のバランスを整えることで、脳の疲れだけでなく、心身のリズムも安定していきます。

脳を「休ませる」ことの大切さ

私たちは体の疲れには敏感ですが、「脳の疲れ」には鈍感になりがちです。
「なんとなく元気が出ない」「頭が働かない」と感じるときは、体ではなく“脳が疲れている”のかもしれません。

鍼灸は、薬を使わずに脳をやさしくリセットできる方法です。
一度“思考のスイッチ”をオフにして、脳を休ませる時間を作ってみませんか?

まとめ

脳疲労は、放っておくと自律神経の乱れやメンタル不調にもつながります。

頭がスッキリしない、考えがまとまらない、眠れない――

そんなときこそ、鍼灸で「脳の休息」を。
心と体のバランスを整え、また前向きなエネルギーを取り戻しましょう。

予約スタッフ画像

高田馬場α鍼灸院では、はじめての方も安心の返金保証制度をご用意しております。
たった一度のご来院でも、我々の専門知識と確かな技術でお客様のお悩みの症状に対する概念を、きっと変えられると思ってます。
是非一度お気軽にご相談ください。

03-6273-8887 予約確認